CakeEmail()でメール送信したときに、ログなどにテンプレートでレンダリングしたメール本文を残しておきたい場合はこのようにすればアクセス可能です。
$email = new CakeEmail(); //送信内容の設定処理(略) $email->send(); $msg = $email->message(CakeEmail::MESSAGE_TEXT); //プレーンテキストの場合 $msg = $email->message(CakeEmail::MESSAGE_HTML); //HTMLの場合
なお、Emailコンポーネントを使った場合は送信後に
htmlMessage および textMessage のメンバ変数に本文が入るようです。