AnacondaPronptを開いて以下のようにします。
jupyterも一緒に入れておきます。
conda create --name py35 python=3.5 numpy jupyter
py35はラベル、python=3.5の部分はバージョンを指定。
切り替えはラベル部分で行うので覚えておきましょう。
次の工程はOSによって異なります。まぁ上記コマンド実行後に説明文が出ますが。
Windowsの場合は
activate py35 #for windows
Linuxの場合はこちら
source activate py35 #linux (and mac?)
パイソンのバージョンを確認してみましょう。変わっているはずです。
python -V
環境一覧を表示させるコマンドはこちらです。
conda info -e
元に戻るコマンドはこちら
source activate root # linux
activate root # windows
次にJupyter
環境を切り替えることができるようにするプログラムと設定ファイルの生成を行います。
$ pip install environment_kernels
$ jupyter notebook --generate-config
ユーザーのルートディレクトリに下記のファイル生成されます
.jupyter/jupyter_notebook_config.py